とある会話
2002年12月9日AM7:10(電話)
Y氏「あー卯月?そっちも雪ひどい?」
卯月「積もってるよ〜。学校来てよ、ちゃんと」
Y氏「え〜休みたいんだけど〜」
卯月「駄目!来いよテメェ」
Y氏「えーじゃあ行くかなあ…生理中だしやだなー」
卯月「きてよかったじゃん。遅れてたんでしょ」
Y氏「妊娠の可能性は無いのだが…なんかおかしいんだよね」
卯月「何ー?精子出てきたの?」※下品です
Y氏「なんか白い分泌物が…」※お前も言うな
卯月「まじで!精子だよ!自家受精バンザイじゃん」※問題点が違う
Y氏「やっぱ自家受精かなあ。やべえ妊娠しちまう」※しません
卯月「あんた精子作れるもんね」※人体の不思議
Y氏「13個くらいね」※平均3億個
卯月「一個一個強いしね。着床率10割」※13つ子可
Y氏「口から出るし。やらしーな」※わかってるなら言うな
卯月「体外受精か…つかさっき下から出てただろ」※違う物質です
早朝の会話。
でも今日はY氏可愛かったぜ。
ずっと髪の毛すいてなでなでしてたんだぜ。
ぎゅーぎゅーしてえなあ。
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