生まれて初めて
2002年12月4日好きですと言われました…//
前の日記↓の男の子に。
言われてしまったんですよ。
というか、言わせた気もしますが。だってやたら遠回しなんだもん。
それで…
つ、ツキアウコトニシマシタ。
えへ。ええ。
前向きに頑張ります。
と。
今日Y氏と話したこと。
Y氏曰く、「卯月をもう恋人としては見られないだろうって感じ」だそうで。
それはりんも同じなんですねえ。ええ。
例えばもっと早い段階ならありえたと思うんですよね。
だけどもうお互い話してないことはないわけで、要は知りすぎた?親しくなりすぎた?友達すぎたというか。
恋人になるには近すぎるというか。
同居人にはなれるけど同棲はできないぞ、と。
りんちゃんは思う訳ですよ。
もしね、りんにさのがいなくて、
Y氏に某さんがいなくて、という状況ならば
こりゃあ付き合ってただろうなあとね。
不思議なもんで。世の中タイミングだなあ。
ただしりんはね、愛されたい病だったりひっつきたがりだったり、自分を理解して受容してくれる人間を常に求めてますからね。
Y氏は最高潮それなんですよ。なでなでうりうり〜はぐはぐちう〜〜みたいなことめっちゃしたいですけど。(むしろしてる)なぜかそう、恋人同士のようなことをしてしまいます。どうしてかしら、そうなんですよね。けして恋愛感情というまあ一種のかけひきやら切迫感やらというのはありませんが。
更に言うともうすでに現在Y氏への気持ちはある種さのへの気持ちに似ております。
もともと共通するのはこの人に自分を受け入れて欲しいということ。Y氏の場合充分すぎるほどにそれが叶っていて、だから一瞬私ったらこの人が好きなのかしら?などと思ったわけです。
ただしじゃあさのはいったい何だったのか、Y氏を恋でないとするとそれはさのも恋愛ではなかったのか?その違いは嫉妬であったりします。独占欲というか。Y氏にとってあたしは友達の1人で、その上でりんといちゃいちゃまったりしてくれればよいのですが(笑)、しかしさのの場合は違いましたね。他の子に笑いかけるのが許せなかったんです、苦しかったんですね。
そこが違いかなあと勝手に思っております。
あと大事なこと。Y氏はりんと非常に良く似た思考回路を持っています。出力が違うだけで。だから彼女はあたしの思考をあっさりと受容できるのです。あたしもそれを知っているから包み隠さず話せて、だから友達でいられるのだと。
ええ。
まあそんな感じで。
前の日記↓の男の子に。
言われてしまったんですよ。
というか、言わせた気もしますが。だってやたら遠回しなんだもん。
それで…
つ、ツキアウコトニシマシタ。
えへ。ええ。
前向きに頑張ります。
と。
今日Y氏と話したこと。
Y氏曰く、「卯月をもう恋人としては見られないだろうって感じ」だそうで。
それはりんも同じなんですねえ。ええ。
例えばもっと早い段階ならありえたと思うんですよね。
だけどもうお互い話してないことはないわけで、要は知りすぎた?親しくなりすぎた?友達すぎたというか。
恋人になるには近すぎるというか。
同居人にはなれるけど同棲はできないぞ、と。
りんちゃんは思う訳ですよ。
もしね、りんにさのがいなくて、
Y氏に某さんがいなくて、という状況ならば
こりゃあ付き合ってただろうなあとね。
不思議なもんで。世の中タイミングだなあ。
ただしりんはね、愛されたい病だったりひっつきたがりだったり、自分を理解して受容してくれる人間を常に求めてますからね。
Y氏は最高潮それなんですよ。なでなでうりうり〜はぐはぐちう〜〜みたいなことめっちゃしたいですけど。(むしろしてる)なぜかそう、恋人同士のようなことをしてしまいます。どうしてかしら、そうなんですよね。けして恋愛感情というまあ一種のかけひきやら切迫感やらというのはありませんが。
更に言うともうすでに現在Y氏への気持ちはある種さのへの気持ちに似ております。
もともと共通するのはこの人に自分を受け入れて欲しいということ。Y氏の場合充分すぎるほどにそれが叶っていて、だから一瞬私ったらこの人が好きなのかしら?などと思ったわけです。
ただしじゃあさのはいったい何だったのか、Y氏を恋でないとするとそれはさのも恋愛ではなかったのか?その違いは嫉妬であったりします。独占欲というか。Y氏にとってあたしは友達の1人で、その上でりんといちゃいちゃまったりしてくれればよいのですが(笑)、しかしさのの場合は違いましたね。他の子に笑いかけるのが許せなかったんです、苦しかったんですね。
そこが違いかなあと勝手に思っております。
あと大事なこと。Y氏はりんと非常に良く似た思考回路を持っています。出力が違うだけで。だから彼女はあたしの思考をあっさりと受容できるのです。あたしもそれを知っているから包み隠さず話せて、だから友達でいられるのだと。
ええ。
まあそんな感じで。
コメント